裸眼3DディスプレイNAVI - 映像の仕組みと気になる価格とは?

 

テレビや新聞、雑誌やインターネットなどでよく耳にするようになった3Dの話題。最近映画が大ヒットしたこともあって、誰もが一度は聞いたことがありますよね。今まで見てきた2D映像は絵のように平面で見るものだったのに対して、立体的に見える3D映像は奥行きが感じられて凄いですよね。

 

2010年は、「立体映像元年」と言われるほど数多くの商品が続々と登場してきました。テレビやパソコン、携帯電話にと、今まででは想像もつかないような機器でも、立体映像を見ることが可能になりましたね。その中でもテレビは、番組で特集が組まれるほど関心が高く、家電量販店のテレビコーナーでは常に注目を集めています。

 

そんな中、家電メーカーとして有名な東芝から、世界で初めて裸眼3Dディスプレイ搭載のテレビが発売になりました。これまでは、専用のメガネが必要だったものが、なんとメガネ無しでテレビを視聴出来るという、画期的な仕組みを持ったテレビが誕生しました。この仕組みは、普段から眼鏡を使用している方や、目が疲れやすい方、大勢でテレビを視聴する方々にとってはメリットが大きいですね。

 

と言っても、まだまだ裸眼3Dディスプレイは開発段階のため、いくつものデメリットが存在します。現段階での再生方式については、パララックスバリア方式とレンチキュラーレンズ方式がありますが、前者の方は正しい位置からの視聴でなければ見られないという点など、後者については前者のデメリットを改善してはいますが、まだ色々な機器に搭載するのが難しいという点がありますね。

 

ですが、どんな電化製品でも月日が経つごとにどんどん改良されていくので、裸眼3Dディスプレイもより良い物になっていく事が期待されますね。現時点では、まだ市場に出回って間もない商品という事もあるし、今後どんどん商品開発が期待できる商品となっています。新商品の登場が毎回楽しみですね。

 

しかし、市場に出回って間もない商品となると気になるのが価格帯ですよね。現在は地デジ化の影響でテレビの価格が低下し売り上げが伸びていますが、「3Dテレビ=高価なもの」というイメージがあるため、裸眼3Dディスプレイはあまり普及していないのが現状のようです。現在購入を検討している方も、価格がネックとなって購入を迷っている方が多いのではないでしょうか。

 

そこで、こちらでは裸眼3Dディスプレイ対応テレビの価格についても掲載しているので、参考程度にチェックしてみて下さいね。テレビに関しては、大きさによって価格が変動するし、ご家庭によって好みの大きさが異なるので、一部の価格のみ掲載しています。その他、携帯電話やパソコン、ビデオカメラ等については商品数が少ないので、インターネットで調べてみて下さいね。

 

価格が高めなイメージがある裸眼3Dディスプレイですが、だんだんと価格帯が低下してリーズナブルな価格になりつつあります。色んな機器に搭載されるようになるため、これから需要が一気に高まると予想されています。今後電化製品を購入予定の方は、色々な製品を比較してみて、選ぶようにして下さいね。その際には、事前に家電量販店で裸眼3Dディスプレイを体験してみる事をお勧めしますよ。それではごゆっくりご覧下さいませ…

 

裸眼3Dディスプレイとは?


あなたは、裸眼3Dディスプレイには色々と種類があるという事をご存知ですか?

 

こちらでは、裸眼3Dディスプレイについて詳しくご紹介していくので、ぜひ参考にしてみて下さい。

裸眼3Dディスプレイの画像を既にご覧になったことがある方は、どのくらいいるでしょうか。

 

ご覧になった方は、実際見てみてどんな風に思いましたか?

 

すごい技術だと思いませんでしたか?

 

そして、少しでもどのような仕組みになっているのかと、興味を抱いてくれていたら嬉しいんですが・・・。

 

こちらでご紹介する内容は、興味が無い方にとっては少し退屈になるかもしれませんが、簡潔にご説明するのでどうぞお付き合いくださいませ。

 

さて、裸眼3Dディスプレイとは、正式名称は「autostereoscopic display」と言って、日本語に訳すと裸眼立体ディスプレイになります。

 

3Dとは立体のことでもあるので、同じと思っていただいても良いですね。

 

それにしても、この裸眼3Dディスプレイが何故、3Dメガネも無しに片方ずつの目に異なった映像を見せることが出来るのでしょうか。

 

ちなみに、この片方ずつの目に異なった映像を見せる技術のことを「視差障壁」と言います。

 

これは、左右の目に別々の光線を入射させる仕組みとなっています。

 

この技術で、裸眼なのにきちんと3Dに見えるんですね。

 

とても画期的な発見だったことと思います。

 

この視差障壁にもまた、「パララックスバリア方式」「レンチキュラーレンズ方式」という2種類があります。

 

メガネ不要の技術について


あなたは、3Dメガネがいらなくなるのを知っていますか?

 

これまでは、3Dの画像を観るために必ず3Dメガネが必要でした。

しかし、裸眼3Dディスプレイの場合には文字通りメガネが不要で、いつも通り3D画像を観ることが出来るんですよ。

 

そんな難しい仕組みに縁のない我々にとっては、ちょっと不思議な感じがしますね。

 

まるで、近未来的なサイエンス・フィクションの世界があるようです。

 

しかし、すでにそれは遠い夢物語ではなく現実のものになっているんですよ。

 

あなたは、これまであの3Dメガネを使用して一番初めにご覧になった映画は何でしたか?

 

今でもまだ覚えている方は多いのではないでしょうか。

 

一番記憶に新しい映画だと、多くの方は「アバター」を挙げるでしょう。

 

まさに、アバターという映画は、3Dであることが話題に拍車をかけたと言ってもいいくらいですね。

 

アバターの3Dメガネを受け取った時に、技術が進歩しているんだなととても感じました。

 

もう赤や青のセロファンではなく、普通のサングラスのようでしたからね。

 

いずれにしても、最初に観た3D映画はとても画期的だった記憶があると思います。

 

本当に飛び出て観えることが子供心にも楽しい驚きで、何度も3Dメガネをかけたり外したりしていましたよね。

 

ですが、正直に言うと、あの3Dメガネはかなり煩わしいものがありましたよね。

 

日常的にメガネをかけている方にとっては、その上からさらに3Dメガネをしなくてはならないので、本当に大変だったと思います。

 

しかし、とうとう裸眼3Dディスプレイの登場で、3Dメガネが不必要になったというから驚きですね。

 

これで、人数分の眼鏡が必要だったものが、それらの価格が抑えられるという事になります。

 

裸眼3Dディスプレイの技術が確実に進歩しているのがよく分かりますね。

 

雑学王に俺はなる!裸眼3Dディスプレイの仕組み